| 巨大ボウリング場廃墟・トーヨーボール編 [page5] |
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壁が取り払われている為に外から草の種が入り込み、レーン一面が草の絨毯に覆われていました。 建物が高い位置に有るので陽当たりも良く、吹き込む雨水から栄養を得た草々は、見事なまでに育っていました。 |
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3階のエレベーターホールですが、横の男子トイレの中に誰か居るような気がします。 それも複数・・・ あまりよい気配ではないので私は中に入らなかったと思いますが、kuniさんは平然とトイレの中を探索していたと思います。 |
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3階のベランダ部分ですが、プランターの置かれた通路の行き止まりには大きな穴が開いていました。 穴に落ちないように大鏡がはめ込まれていた形跡が有りましたが、何者かにより割られてしまったようです。 このボウリング場には、このような転落の危険が有る場所が非常に多いので心臓に悪いです。 |
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3階より更に上に行く階段を発見しました。 この先は屋上でしょうか? kuniさんが先頭を切り上って行きましたが、この先は何となく嫌な気配がします。 写真にはkuniさんを追うようにオーブが写っています。 |
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屋上かと思い扉を開けると、屋上ではなく廃棄物置き場のようです。 コンクリートの壁で囲まれた室内はかなり湿気が多く不快に感じます。 それとは別に、この部屋に入った途端誰かに睨まれているような気がして落ち着きませんでした。 |
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上の写真をよく調べると、私達の方を睨みつけるように写っている顔らしきものを発見しました。 女性でしょうか? 写真を直視するとゾクゾクします。 |
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廃材置き場の奥は機械室になっていました。 大型のモートルが2台並びモートルのプーリーにはワイヤーが張られていました。 エレベーター用のモートルでしょうか? |
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モートルの近くの配電装置です。 配電装置のパネルは開けられ、中の配線は“ズタズタ”に切られていました。 奥の古い配電装置と比べ手前側の配電装置はかなり新しく感じます。 だとしたら、2台のエレベーターは後から増設したものなのかもしれません。 この機械室から先は何も無いようなので、そろそろ戻る事にします。 |
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帰りはPARKING階に下りてきました。 「この駐車場のどこかに地下室が有り、そこで怪しい儀式が行われている」という噂が有りますが、地下室を見つける事は出来ませんでした。 |
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駐車場から道路側に出ると同ボウリング場経営のパチンコ店が有りました。 このパチンコ店内も探索しようと思いましたが、玄関はガラスドアになっている為、道路から店内は丸見え状態です。 これでは探索するのにリスクが高過ぎるので、パチンコ店の探索は諦める事にしました。 |
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帰り際にkuniさんが入り口部分を写した写真ですが、怪しい靄が写っていました。 何者かが私達の後を憑いてきてしまったのでしょうか? それとも夜が更けてきたので霊気が濃くなってきたのでしょうか? どちらとも言えませんが、私達が探索しに来た時よりも巨大ボウリング場廃墟トーヨーボールは不気味さを増しているように感じました。 ----以上---- |
編集後記 巨大ボウリング場廃墟トーヨーボールはラブホ廃墟ブルーシャトーと同日に取材した廃墟です。 ブルーシャトーでの一件で少しブルーな気持ちになっていましたが、食事を済ませた頃にはブルーな気持ちも無くなり探索意欲も充実してきました。 今回取材したトーヨーボールは冒頭でも紹介した通り、かなり曰くの深い物件なので、気合を入れて探索に挑みましたがボウリング場という開放的な空間からか、一部分を除きそれほど恐怖を感じる場所は有りませんでした。 但し、1階のプレイ場で聞えてきた「ピチャッ」「ピチャッ」という不気味な音、2階レーン裏で感じた人の気配、3階のエレベーターホール近くのトイレでの複数感じる人の気配、4階の廃棄物置き場での睨まれているような気配等、霊的に濃い場所も多数存在していた事も事実です。 次に廃墟としての危険度なのですが、開放感を出す為の吹き抜けや中2階(M2)、中3階(M3)が有る特殊な建築構造で作られた建物は、廃墟と化してからは落下防止用の柵などが破壊されており、歩いていると突如床が無くなり墜落、そんな危険度の高い場所が何箇所も存在していました。 私達は幸いにも落とし穴に落ちる事も無く無事に探索を終えましたが、これから探索を計画している人は落とし穴にはくれぐれも注意して下さい。 管理人:ピフィア ブルーシャトーでの危機を脱した私たちは次なる探索予定地であるトーヨーボールへ向かいました。 現地に着いたのが22時頃、ブルーシャトーで見咎められたショックか、考えてみれば私たちはそれまで何も口にしてはおらず、気付けば異常な空腹感に苛まれていました。 早速、近所の中華料理屋に入り、濃厚なミソラーメンとチャーハンを注文し、ものも言わずにあっという間に完食。(笑) 空腹を満たし人心地ついた私たちはいよいよ巨大ボーリング場廃墟に挑むことにしました。 トーヨボールの入口は県道に面しており、侵入時は非常に目立ちます。 意外に交通量が多いため、何台かの車をやり過ごし、その間隙を縫って一気に突入です。 突入時、入口の割れたガラスに師匠の頭が触れそうになりギョッとしましたが、無事くぐり抜け侵入成功。 その後の調査は師匠のレポートの通りですが、5ページ目のトイレで師匠がそんな気配を感じていたというのは、今これを書く直前まで知りませんでした。 わかっていれば入らなかったかもしれませんが、入ったのになぜ私は写真を撮ってないんでしょう? 何かを感じて撮らなかったということであれば覚えていると思うのですが・・・・? レポートにも登場する「ピチャッ、ピチャッ」という水が滴る音、あと師匠が霊的になにかを感じたところはそれなりに不気味ではありましたが、探索を終えての印象としては特にどうということのない巨大な廃墟でした。 霊的なことよりも落下の危険があちこちに見られることから現実的な危険の大きな物件ですね。 もちろんこれは私が零感に近いためでもあるのでしょうが・・・・ 副管理人:kuni |